最短2年!イチバン人気はココ!

保育士のひそかな楽しみ!給食の魅力とは?!

知られざる(?)保育士の魅力

昨今保育士といえば長時間労働、体力仕事、低賃金などとネガティブなイメージで報道されることが多いですが、かわいい子ども立ちに囲まれた職場の雰囲気は決して悪いものではありません。

運動遊びやリズム遊びのおかげで、仕事中は健康的に過ごせるというメリットもあります。

さらに保育士仕事の隠れた魅力の一つとして、今回私が取り上げたいのが「給食」です。

保育園に通う子どもたちにはお昼に給食が支給されます。

そして基本的に保育士も同じ給食を食べることになります。時に経営破綻した保育園では子どもたちへの給食が少なすぎた、などの報道がされることがありますが、普通の保育園ならば子どもも大人も十分な量の給食を食べることができるはずです。

保育園の給食はバラエティ豊かで栄養管理もばっちり

保育園の献立は栄養管理の専門家が3群点数法(いわゆる赤・緑・黄の栄養)にのっとり、食事の栄養が偏らないように作られています。

これはもちろん保育園に通う子供たちの成長のための配慮。しかし同じ給食を食べる保育士もこの栄養バランスの良い食事の恩恵を受けることになります。

さらに調理をしてくれるのは料理のベテラン、調理師の皆さん。

特に自園調理(園内の給食室で調理するタイプの給食)の場合は出来立ての食事をすぐに食べることができるから、新鮮なおいしさを味わうことができるのです。

給食は食育の一環でもありますので、季節の野菜やお魚を使ったもの、行事イベントに合わせたメニューなど非常にバラエティ豊かです。

誕生会など特別な行事の時はいつも以上に豪華な給食が楽しめることもありますよ。

マンネリになりがちなお弁当や外食とは無縁なのが保育士の昼食といえるでしょう。

有給は給食のメニューを見てから?

朝の忙しい時間にお弁当を作る必要がなく、昼食のための安いお店を探す必要もないありがたい給食。

保育士の中には給食のおいしさに魅せられて、(私のように)有休をとる日取りを給食のメニューを見てから決める人もきっといるはずです。

休んだ日に大好きな「炊き込みご飯と澄まし汁」が給食にでたと知ったら、きっと落胆してしまうでしょうから。

給食を食べる時は、ちょっと大変

魅力的な給食ですが、同僚同士でゆっくり食べることができるわけではありません。

保育士の昼食時間は休憩時間ではないからです。

つまり、子どもと一緒に食べるわけです。進みの悪い子に「ちゃんとご飯も食べるんだよ」と声をかけたり、スプーンや箸の持ち方を指導したり、アレルギーの子がアレルゲンを口にしないか気を遣ったり…

もっと低年齢担当の場合は、保育士のお皿に手を突っ込んだり、お茶碗をひっくり返そうとしてくる子どもと格闘しながらの食事になります。

せっかく大好きなハンバーグが給食に出たのに、子どもとのやり取りに必死で、食べ終わったころには「今日何を食べたのか思い出せない」という悲しいこともたびたび起こりえます。

「保育士と給食」のまとめ

おいしい給食は保育士の仕事のモチベーションを上げてくれる重要な要素の一つだと思います。

毎日給食を提供してくれる調理師さん、栄養士さん、ありがとうございます。