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保育士試験の受験資格がない…保育士資格の取り方

保育士試験の受験資格がない

保育士になるためには資格が必要です。基本的な資格の取得方法は、

1.保育士試験を受験する、

2.保育士養成機関(短大や大学など)に通う、

の2パターンですが、最終学歴によっても資格取得までの道のりが異なります。

ここでは、保育士試験の受験資格がない高卒の方が保育士資格の取り方をお伝えするので参考になさってください。

厚生労働省認定の保育士養成機関(短大・大学など)に通う

保育士試験の受験資格がない方は、まず学校に通うことを検討しましょう。

保育士の学科がある短大や大学、もしくは専門学校に通い必要単位を取得することで、卒業と同時に資格を手に入れることができます。

養成機関には、全日制と通信制があり、どちらも高校を卒業していれば入学ができます。

ただし、全日制の養成機関は費用がそれなりに嵩むのも事実ですし、働いている方などはスケジュール上、通えませんね。

そのような方のために、最近では通信制の大学で保育士を目指す方も増えています。

通信制の大学では、自宅学習・スクーリング及び実習にて必要単位を修得でき、通常の養成機関同様、卒業と同時に資格が取得できます。

実務経験を積む

保育実習で記念写真

高卒で保育士の資格を取得するもう一つの方法に、実務経験を積み保育士試験の受験資格をするというものがあります。

学校に通う時間とお金のない方におすすめの保育士資格の取り方です。

高卒で保育士試験の受験資格を得るには、児童保育施設で2年以上且つ2880時間以上の従事実績が必要となりますが、この条件さえ満たせば受験の資格を認められ試験を受けられます。

とはいえ、実際の保育士試験の合格率は毎年10~20%と高くありません。

2年以上の従事実績を作り、そこからさらに難しい試験の勉強をするとなると相当の努力が必要なため、高卒で保育士を目指す大半の方が大学などに通い資格取得をしている状況です。

ただし、1991年3月31日以前(2016年時点で42歳の方)に卒業をしている方の場合には、高卒でも無条件で保育士試験受験の資格があります。

このため、試験にさえ受かれば保育士になれます。

保育士の資格について

あくびをする子ども

保育士の資格を取得した後は、保育園もしくは保育機関が設けられている病院などで働くことができます。

主な仕事の内容は、保護者などに代わり、幼児の教育をすることが主なものになります。

現在、女性の社会進出が目立つ日本においては、保育園に子供を預ける家庭も増え続けています。

この状況はこの先変わることがないとも言われていて、必然的に保育士のニーズは今度さらに高くなるとも言われています。

保育士の資格は更新制度がないため、一度取得をすればその後に再受験や定期的な研修などに参加をする必要がないことも保育士の資格が人気の理由となっています。

通信制短大

ウサギのニット帽をかぶる乳幼児

働きながら・主婦しながら保育士になりたい方にイチオシなのが通信制短大!!

最短2年で保育士資格と短卒資格を取得できます。

保育士資格は卒業と同時に無試験で取得できるので、保育士試験を受験するより確実ですよ。

保育士試験の受験資格がない…なんて夢をあきらめないでね。

上記の通信制短大は卒業と同時に保育士資格を取得できます。

ただし、愛知産業大学短期大学(2年)は保育士試験に合格しないと保育士資格を取得できません。

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