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保育士は体が資本。体力がいる職業です。

保育士は体力が大切

保育士の仕事は体力を使うことが非常に多いです。

まず、子どもと遊ぶだけでもかなりの体力を使います。特に4~5歳児の体の発達は目覚ましいものがあります。

彼らと5分間真剣に鬼ごっこをするのが大人にとってどれだけ体力を使う仕事か、想像してみてください。

しかもただ遊ぶだけではなく子どもが危ない動きをしていないか、仲間外れになっている子はいないか注意を払いながら動かなくてはなりませんから、体力とともに精神力も消費するのです。

乳幼児の担任の場合、子どもと遊ぶときはそこまで体力を使いませんが、抱っこやおんぶが日常になります。

人手が足りない時は背中に一人おんぶして、腕に別の子を抱っこしなければならない時も。そのため若くても腰やひざを痛める先生もたくさんいます。

さらに子どもたちは、まだまだ重たいものを持てませんから、食卓机の出し入れや散歩カーの準備など、重量のあるものを持ち運ぶのは保育士の仕事になります。

体力づくりのため仕事終わりにランニングで体を鍛えたり、ジムに通っている保育士もいるぐらい、保育は体力勝負なのです。

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保育士は健康第一

保育士は体が資本、というのは体力だけの話ではありません。

自分の日々の健康状態をちゃんと管理しなければならないという意味でもあります。

保育園はたくさんの子どもたちが集まっていますから、その分感染症がはやりやすくなっています。

保育園は小学校や中学校とは違い、たとえインフルエンザでクラスの大半の子どもが休んだとしても、まず学級閉鎖にはなりません。

親も仕事がありますから、たとえ保育園にウィルスが蔓延している可能性があったとしても、子どもをあまり休ませられないのです。

小さい子どもは咳やくしゃみを手で隠せません。

抱っこしている子から、鼻水を飛ばされて口の中に入ってしまうことだってあります。

結果、保育士は子どもたちから、風邪や感染症をもらう可能性がとても多くなります。

悪化すれば長い間仕事を休まなければならず、職場に迷惑をかけてしまいます。

日ごろから体調の変化に気を配り、調子が悪いなと思ったら早めに薬を飲んだり、医者にかかったりして治すようにしましょう。

帰宅後の手洗いやうがいも心がけてください。

また保育士自身が感染源となることを避けるために、予防注射はしっかり受ける必要があります。

毎年のインフルエンザはもちろん、風疹やおたふく風邪などちゃんと自分に抗体ができているか確認して子どもに病気をうつさないようにしましょう。

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保育士は体力が必要な仕事。

また自分の健康を心がけて仕事に望まなくてはなりません。

まさに「体が資本」の職業です。

もちろんみんな最初から体力満々、風邪1つひかないわけではありません。

保育現場で働くうち、だんだん体力も病気に対する抵抗力もついてくるのです。

勤め始めは疲れやすかったり、すぐ体調を壊してしまっても当たり前。

落ち込まず、体を壊さないように自分をいたわってあげてくださいね。

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